検討・評価のための代表的な管理資料 |
帳票名称 | 経営者 | 経理部 | 営業部 | 資材部 | 工事部 | ||
受注見込管理 | 月別受注見込一覧表 | ○ | ○ | ||||
月別受注実績一覧表 | ○ | ○ | ○ | ||||
受注見込一覧表 | ○ | ○ | |||||
受注実績一覧表 | ○ | ○ | |||||
案件情報一覧表 | ○ | ○ | |||||
受注 | 月別入金予定表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
工事別収支予定一覧表 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
実行予算書 | ○ | ○ | |||||
発注 出来高管理 |
発注管理表(明細) | ○ | ○ | ||||
発注管理表(合計) | ○ | ○ | |||||
発生原価集計表 | ○ | ○ | |||||
出来高調書 | ○ | ○ | ○ | ||||
工事別業者別出来高調書 | ○ | ○ | ○ | ||||
工事別予算残管理表 | ○ | ○ | ○ | ||||
項目別予算残管理表 | ○ | ○ | |||||
原価管理 | 工事原価台帳 | ○ | ○ | ||||
月別工事原価台帳 | ○ | ○ | |||||
工事別原価管理表 | ○ | ○ | |||||
要素別原価管理表 | ○ | ○ | |||||
工事別利益管理表 | ○ | ○ | |||||
支払管理 | 業者別工事別出来高調書 | ○ | ○ | ○ | |||
業者別支払予定表 | ○ | ○ | ○ | ||||
業者別工事別支払予定表 | ○ | ○ | |||||
工事別業者別支払予定表 | ○ | ||||||
手形期日別支払予定表 | ○ | ○ | |||||
業者別未払金管理表 | ○ | ○ | |||||
請求入金管理 | 請求一覧表 | ○ | ○ | ||||
請求管理表 | ○ | ○ | ○ | ||||
売掛金管理表 | ○ | ○ | |||||
未成工事残高一覧表 | ○ | ○ | |||||
出来高請求管理表 | ○ | ○ | |||||
出来高請求履歴管理表 | ○ | ○ | |||||
収支損益経営管理 | 工事別予想利益管理表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
工事総括表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
工事総括表(原価内訳) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
工事バランス検定表 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
工事別収支予定実績一覧表 | ○ | ○ | ○ | ||||
未成工事一覧表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
完成工事実績一覧表 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
<コスト管理サイクル> |
RI-SuperVisionは、PDCA実践の為の支援ツールです。 |
縮小する建設業界において競合企業よりも強いコスト管理体制を築き勝ち残りを目指そうとする企業が増えております。 |
コスト管理にPDCA実践は不可欠ですが、PDCA実践のためのルール化と意識統一をしても評価資料作りに手間と時間を掛けていたのでは、効果の最大化は望めません。また盛り上がった意識を低下させる原因ともなります。 原価管理の正否を握るポイントは、仕組み(ルールの確立、意識統一、支援ツール=3本の矢)づくりにあります。3つが揃って強固なものになり、相乗効果ももたらします。 |
<PDCA実践に於ける3本の矢> |
RI-SuperVisionは、情報の一元化とデータの共有により個人の管理から組織的な管理へと導きます。一人一人がコスト意識を持ち組織的な管理を行い、現場毎に利益目標を立て組織的にコストを管理し、現場毎の利益を確実に積み上げ、企業としての利益確保を実現させるための支援システムです。 |
発生源のデータを一度入力すれば受注管理、予実管理、発注・出来高管理、支払管理、請求・入金管理、労務管理、収支管理、損益管理等、経営者、管理者、営業担当者、工事担当者、資材担当者、経理担当者それぞれに必要な評価資料をボタン一つで作成できます。 |
評価資料の作成作業から解放され評価・分析、是正措置に傾注できる環境を作りだし原価意識もさらに高まります。 |
RI-SuperVisionの導入は、『予算計画、利益計画を立て最終利益を予測しながら進捗管理を行う。実績をリアルタイムで把握し実行予算と比較し、発注計画と照らし合わせ最終利益を算出する。』PDCAサイクルを実現します。 |