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SuperVisionとは 導入効果 特  徴 主な機能 製品構成 システム体系 帳票一覧
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 情報伝達のスピードアップ

工事部門、営業部門、管理部門等で発生した様々な情報は入力と同時に一元管理され、全社共有の情報となります。
経営陣をはじめ部門長、担当者それぞれの立場で日常的に求められる状況判断、素早い状況把握(画面問い合わせ、帳票等)で迅速な対応を強力に支援します。


 業務の合理化

発生源の情報を一度入力するだけで欲しい情報を即座に取り出せ経営にスピードをもたらします。記帳・転記・集計・作表等の作業の縮減で作業時間と作業コストを大幅に削減します。


 人財の有効活用

作業の削減により生産的な業務へのシフトが可能になります。


 記帳ミス、転記ミス、集計ミスの防止

作業の削減により記帳ミス、転記ミス、集計ミスを防止すると共にミスから発生する二次的被害(修正作業)も防止できます。入力ミスは発生源データを修正するだけで全て修正されます。


 PDCAサイクル実践

『計画無くして経営無し』 とは言うものの人力でPDCAを回すには限界があり、時としてマイナスの効果を発生させます。それはPDCのC(評価・検証)に必要なデータ収集に多大な労力を必要とする為です。生産性の低下と管理疲れがそこにあります。
RI-SuperVisionではP(計画)D(実行)の情報を与る(入力する)ことでC(評価・検証)に不可欠なデータを即座にアウトプット(データ照会、帳票)します。評価・検証に集中でき一早いA(是正)を可能とします。


 組織の活性化

情報の共有化や情報処理業務の自動化により非生産的な仕事から解放され個々人のやる気が高まり組織全体の活性化を実現します。